【フルで聴く】 美術教室に通う女の子にイタズラ【すぐに抜ける官能小説の朗読】 tumugiko@novel

美術教室に通う女の子にイタズラ【すぐに抜ける官能小説の朗読】  tumugiko@novel

美術教室に通う女の子にイタズラ【すぐに抜ける官能小説の朗読】
1本 (約4分)

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。


音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。

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美術教室に通う女の子にイタズラ

私はマンションの一室を使い、美術教室を経営している。
大学で非常勤講師をしながら、ここで教えているのだ。
ここには、ある女の子がよく通ってくる。
その子は絵がとても好きで、写実的な絵がうまい。
私は、ある時からその子を性的な目で見るようになっていった。
よく膨らんだ大きな胸。
かわいらしいスカートから伸びるきれいで、スベスベとした足。
髪の毛のいい匂い。
すべてが私を興奮させる。
大学で出会う若い女に欲情している性欲が、同じ年頃の女の子に向けられるのは当然だ。
私は美術教室に通う生徒のスケジュールを調整し、その日はその子と二人きりになるようにした。
そして、授業が終わり、教室の隅で作業していた彼女を後ろから抱きしめてしまったのだ。
「きゃあっ」
私は彼女の胸に腕をまわす。
「あっ……」
「かわいいよ…」
「あっ……やめてっ……んっ……」
嫌がる彼女。
そんな反応が、余計に私を興奮させる。
「だめ……んっ……」
私はその子にキスをしてしまったのだ。
「……っ!?」
その瞬間、私はこの子をめちゃくちゃに犯したくなった。
私はすぐに手を下に伸ばし、スカートをめくる。
「いやっ……」
彼女は必死に抵抗するが、その小さな手は私の腕の力にはかなわない。
「やめて……お願い……」
私はパンツをずらすと、秘所を指で撫でまわす。
「あんっ!」
彼女は私の腕の中でビクンとする。
私はそのまま、指を中に挿し込んだ。
「んんっ!!」
彼女の体が激しく震える。
私は指を動かして、その子の秘所をいじめていく。
「あっ……ああっ! ……やっ!! ……だめっ! ……」
私はそのまま指を出し入れしながら、その子の胸を揉みしだく。
「んあああっ!! ……ああっ!!」
彼女の体がまた震える。
「んんっ!! ……あうっ!! ……ああああっ!!」
「可愛いね」
私がそう言うと、彼女は顔をゆがませて叫ぶ。
「やめてっ!!!」
私はその子の腕を掴み、奥の部屋に連れていく。
そこにはベッドがあり、彼女を押し倒す。
「……やめて……お願い……」
彼女は潤んだ瞳で私を見つめる。
私はその子に見せつけるように、服を脱ぎ始めた。
私は裸になり、彼女の体をまたまさぐる。
「いやっ!!」
「ほら……見て……」
私は自分のペニスを露出させた。
「……えっ!?」
彼女の目に驚愕が浮かぶ。
「入れるよ…」
私はペニスの先端を、その子の秘所にあてる。
「だめっ!! だめっ!!」
彼女が首を横に振って抵抗する。
私は構わず、ゆっくりと腰を突き出した。
「……ああっ……」
その子は目を固くつぶって、顔を横に逸らす。
私はその子を組み敷いて、腰を前後に動かす。
「……っ……あぅっ…んっ……」
彼女がうめき声を上げる。
「気持ちいいね…」
私がそう言うと、彼女の顔がさらに歪む。
私はさらに激しく腰を振り始めた。
「……あうっ! ……あうぅっ!! ……」
「あっ……いいっ……!!」
「……んっ! ……んんっ! ……」
彼女は目を閉じたままで、私にされるがままになっていた。
「……あああっ!! ……あんっ!」
私は彼女の両足を持って、奥まで突く。
「あうぅっ!! ……」
彼女が声を漏らすたびに、私の興奮は高まっていく。
この子の膣内はヌメヌメとしていて、よく締め付ける。
とても気持ちがいい。
私は夢中になって腰を動かし続ける。
「あああっ!! ……やあぁっ! ……」
彼女の体が何度も震える。
「……あんっ! ……んんっ!! ……」
彼女は涙を流し、私の動きに耐えていた。
「……くっ!!」
私は彼女の膣内を激しく突きながら、中に射精する。
「……んっ!!! ……」
彼女の体がびくびくと跳ねる。
私は射精しながらも、彼女の体を蹂躙するように腰を動かす。
「んんっ! ……あっ……」
彼女は私の体を押し返そうとするが、その力は弱々しい。
私はそのまま射精を終えて、ゆっくりとペニスを抜く。
彼女は私の方を見ようとせず、うつ向いていた。
その口に、まだ硬いままのペニスを無理やり入れる。
「……!!? ……」
彼女は驚いたのか、目を見開いて私を見た。
その目が、私をさらに興奮させる。
私はそのまま腰を振る。
「……んんっ! ……んんんっ! ……」
私は彼女の喉奥を●すように、腰を突き出していく。
「んぐぅっ!! ……んぐっ!」
「ほら…吸って……」
彼女は泣きながら、必死に口内で吸い始めた。
「そう……上手だね……」
私が褒めると、その子は顔をゆがめる。
私はそのまま彼女の口を犯し続ける。
「んっ!! ……んっ! ……」
彼女は涙をこぼしながら、私のペニスを必死にくわえ続ける。
「ああ……いいよ…」
私はそう言うと、その子の頭を掴み、上下に動かし始めた。
「んっ!! ……んっ!!」
彼女は無理やり頭を振られながら、私のペニスを吸う。
「あっ…あっ!!」
私はその子の口からペニスを抜くと、そのまま顔に大量の精液を吐きかけた。
「……っ!!!」
その子は目を閉じて顔を背けるが、顔中をドロドロの精液に覆われる。
私は彼女にまたがり、その体にペニスを擦りつけた。
「……あっ……」
その子が泣きそうな声で呟く。
私はそのまま、もう一度その子を●すのだった。
その後、何度もその子の体を堪能した。

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